プリンタのインクカラー

プリンタのインクカラーの基本3原色

インクと言えば10年前なら、サインペンや油性マーカー等をイメージしましたが、近年のインクジェット・プリンタの普及により、世間全体的なインクのイメージとしては、プリンタのインクという感が強くなりました。現在プリンタのインクメーカーで有名な会社には、Canon(キヤノン)と Epson(エプソン)があります。
※ちなみに、キヤノンの「ヤ」は、以外にも小さい「ャ」ではなく、大きい「ヤ」です。
現在この2社やその他のインク販売メーカーでは、それぞれ自社独自のインクを販売しています。そして、各メーカー共に販売するインクカラーには共通する決まり事があります。それが、「減法混色の三原色」です。減法混色(げんぽうこんしょく)の三原色とは、カラーコピー機で採用されている色表現法で、シアン、マゼンタ、イエローの三原色を混合する事により、全ての色をほぼ完璧に表現出来るというものです。しかし、完全完璧という訳ではない為、それを補う為に三原色+ブラックが加えられているのです。プリンタのインクカラーは、これらの4色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)が基本となります。そして、より高度な色追求を行なう高性能プリンタでは、それらの4色の他に、グリーンやレッド等の三原色以外のカラーが用意されています。